Ⅰ编 基础 3
1． 高温腐食の概要と耐热合金の组立て 新居和嘉 3
1．1 各种高温腐食环境にぉける腐食举动 3
1．2 耐热合金の组立て 8
文献 21
2． 金属の高温酿化 新居和嘉 21
2．1 金属/かス反应の热力学 21
2．1．1 酸化反应の热力学 21
2．1．2 金属または酸化物の蒸気圧 30
2．2 金属の高温酸化 31
2．2．1 酸化物の欠陷构造と?散 31
2．2．2 ち密な保护性酸化皮膜の形成——Wagner の酸化理论 35
2．2．3 多层酸化皮膜の形成——酸化皮膜の破坏と再生 42
文献 55
3．合金の高温酿化 新居和嘉 59
3．1 合金化にょる耐酸化性の改善 59
3．2 保护性酸化皮膜の形成 61
3．3 保护性酸化皮膜の破坏と再生 69
3．4 合金の高温酸化举动 72
3．5 金属の高温酸化举动に影响する因子 78
文献 82
4．金属，合金の高温硫化 新居和嘉 85
4．1 金属，合金の高温硫化と高温酸化の比较 85
4．2 合金の高温硫化举动 89
文献 92
5．1 バナジゥムアタッケ 95
5．1．1 燃料中のバナジゥム化合物 95
5．高温腐食 原田良夫 95
5．1．2 バナジゥムアタッケの机构 98
5．2 高温硫化腐食 103
5．2．1 燃料中の硫黄化合物と硫酸盐の形成 103
5．2．2 高温硫化腐食の机构 105
5．3 金属酸化物にょる高温腐食 109
5．3．1 金属酸化物の腐食性 109
5．3．2 铅酸化物にょる腐食の机构 110
5．4 合金の高温腐食举动 112
文献 115
6．1 复合かス雰囲気の平衡论的考察 山崎桓友·岡田雅年 117
6．各种の混合がス雰囲気なぉける金属，合金の腐食举动 117
6．1．1 种?の复合の高温平衡 118
6．1．2 复合ガス雰囲気の平衡组成の图式的表现法 130
6．2 水蒸気ぉょび炭酸かスにょる高温酸化ぉょびの加速机构 山崎桓友·池田雄二 136
6．2．1 水蒸气 にょる酸化 136
6．2．2 H2O-H2 にょる酸化 139
6．2．3 O2-H2O にょる酸化 141
6．2．4 CO2 にょる酸化 151
6．2．5 O2-CO2 にょる酸化 156
6．3 SO2を含むかス雰囲気にょる酸化と硫化 山崎桓友·池田雄二 158
6．3．1 铁 158
6．3．2 ニツヶル 170
6．3．3 SO2 を含む雰囲気にょるCr含有合金の酸化 175
6．3．4 CO2-CO-SO2 にょる石酸化 177
6．4 ハロゲソにょる腐食 山崎桓友·池田雄二 179
6．4．1 各种金属と塩素との反应 179
6．4．2 塩素にょる金属の腐食速度 184
6．4．3 各种金属と塩化水素との反应 186
6．4．4 各种金属とH-Cl-O系复合かスとの反应 188
6．4．5 臭素にょる腐食 193
6．5 铁钢の浸炭と脱炭 山崎桓友·池田雄二 194
6．5．1 气体雰囲気の炭素活量 194
6．5．2 钢の炭素活量 195
6．5．3 钢のaoに及ぱす合金元素の影响 196
6．5．4 脱炭，浸炭と酸化との关系 199
6．5．5 炭素钢の脱炭 200
6．5．6 铁と钢の浸炭 202
6．5．7 合金钢の浸炭 203
文献 205
索引 209
7． 燃烧かス中にぉける高温腐食举动 原田良夫 213
Ⅱ编 ?环境下での高温腐食 213
7．1 溶融?にょる腐食 214
7．1．1 バナヅゥムアタッヶ 214
7．1．2 高温硫化腐食 223
7．1．3 その他の低融点金属化合物にょる腐食 234
7．2 硫酸露点腐食 236
7．2．1 硫酸の発生机构 236
7．2．2 ボィラ彳にぉける硫酸露点腐食 238
7．2．3 腐食对策 241
文献 247
8．1 腐食事例 249
8． 高温高圧水蒸気にょる腐食 原田良夫 249
8．2 腐食对策 252
8．2．1 内层スゲ一ル层の利用 252
8．2．2 表面加工管の采用 252
文献 254
8．2．3 细粒管の使用 254
9．化学装置の高温にぉける腐食损伤 泉山昌夫 257
9．1 硫化腐食 258
9．2 浸炭にともなう腐食损伤 265
9．3 水素损伤 270
9．4 バナヅゥムアタツヶ 271
9．5 酸化にょる损伤 272
9．6 ナフラン酸腐食 274
文献 283
10．1 液体金属冷却材中の腐食 285
10．1．1 液体金属中の材料の腐食样式 285
10．原子炉冷却材中での腐食 岡田雅年 285
10．1．2 液体ナトリゥム中厶中の腐食 286
10．1．3 液体リチゥム中の腐食 287
10．2 溶融塩中の腐食 289
10．3 不纯ヘリゥム中の腐食 290
文献 292