图书介绍:本书为研究日本语言、文化、文学、思想的论文集。本辑共收录日本文化、思想、文学、语言、教学等方面的研究论文14篇:《御伽草子の「伽」と道教の「守庚申」、「守三尸」》《死生観の日中比較》《文武両道から武神両道へ——津軽藩主信政をめぐって― 》《宫崎滔天与石桥湛山的和平反战思想之比较研究》《多彩な「ゼロ」時代――作家以前の村上春樹》《〈基督徒之死〉》中的“内爆”与“异化”——参照《黄金传说》》《品詞間の文法的生産性について――名詞化辞と格助詞の結び付きに生成した接続機能を中心に》《終助詞「ね」と語気助詞“吧”の対照――日中対照の視点から》《「~までだ」文の意味?機能に関する考察》《文学作品における色彩語彙の日中対照研究》《中国人学習者における日本語無標可能表現の習得に関する研究――この役はあの新人俳優にはつとまらない》《ゼミ制度導入後の実践――川端康成文学を中心に》《『日本書紀』撰修の起点と舎人親王の奉勅時期をめぐって》《谷崎潤一郎の刺青について――フェミニズムの視点から読み解く》。