第1章 绪论 1
1·1 化学工学にぉける反応工学 1
1·2 反応工学と反応速度论 2
1·3 反応工学 3
1·4 化学反応の分类 5
1·5 反応器の形式 6
1·6 基础研究の工业化 8
第2章 均—系反応の速度 10
2·1 反応工学に用？ぅ？る术语 10
2·2 反応速度式 11
2·3 反応乇テルとその确认 14
2·4 反応速度定数そ？？まる温度の影响 17
2·5 单一反応 18
2·6 可逆反応 24
2·7 复合反応 27
2·8 自己触媒反応 29
2·9 容积变化？とゐたラ回分反応 31
2·10 研究用反応器と测定法 32
2·11 速度ラ-タ解析の稍分法 33
2·12 半减期法 35
2·13 速度テ-タ解析の微分法 37
第3章 反応器の形式とその基础式 40
3·1 反応器の诸形式 40
3·2 反応系の物质收支 41
3·3 滞留时间，空间时间，空间速度 44
3·4 反応器の温度调节法 46
3·5 反応系のェネギ-收支 48
4·1 回分式反応器 50
第4章 槽型反応器 50
4·2 非等温の回分操作 51
4·3 回分操作の生产速度 53
4·4 半回分式反応器 57
4·5 流通式槽型反応器 59
4·6 回分操作上流通操作との比较 62
4·7 多段反応槽 63
4·8 多段反応槽の最适容积比 67
4·9 槽型反応器のェネギ-收支 69
第5章 管型反応器 74
5·1 管型反応器の特征 74
5·2 流通式管型反応器の基础式 75
5·3 管型反応器のェネギ-收支 78
5·4 最适の操作温度 80
5·5 管内の层流流?と転化率 84
5·6 流通式管型反応器と槽型反応器の比较 86
5·7 管型反応器上槽型反応の器O组合せ 93
第6章 反応器内の流体の流れ 96
6·1 滞留时间分布 96
6·2 混合特性の测定 98
6·3 槽列モデル 102
6·4 分散モデル 104
6·5 リサィクルモデル 107
6·6 组合せ廿モデル 109
6·7 混合过程上反応速度 110
6·8 滞留时间分布と反応器特性 114
第7章 不均一系反応と扩散过程 120
7·1 不均一系反応の分类 120
7·2 不均一系反応の特效 121
7·3 粒子—流体间の物质移动，热移动 122
7·4 境膜扩散と化学反応 123
7·5 化学反応と境膜抵抗 125
7·6 粒子细孔内の拡散 128
7·7 相内拡散と化学反応，触媒の有効系数 129
7·8 触媒有效系数の求め力 133
7·9 粒子充てん？の热移动 135
7·10 有効热伝导度 136
7·11 壁境膜伝热系数 139
第8章 流体-固体非触媒反応 143
8·1 氮-固系反応と反応モデル 143
8·2 形状一定な粒子になた？する壳状モデル 144
8·3 收缩する球形粒子の反応速度 149
8·4 壳状モテルの扩张 151
8·5 律速段阶の推定 152
8·6 壳状モテルの设への适用 153
第9章 固体触媒反応 157
9·1 固体触媒反応の机构 157
9·2 吸着过程 158
9·3 接触反応速度 161
9·4 反応机构の推定 164
9·5 接触反応速度式の近似表现 166
9·6 固体触媒の物理的特性 167
9·7 接触反応速度の实验的测定 171
9·8 律速段阶の确认 175
9·9 固体触媒と选択性 177
9·10 固体触媒の失活 180
第10章 氪-液系不均一反応 184
10·1 ？-液系反応 184
10·2 反応？と？？ラ吸收の基础式 185
10·3 拟1次反応 187
10·4 瞬间反応 189
10·5 2次不可逆反応 190
10·6 反応律速领域の实验的决め方 192
10·7 ?-液系反応器 194
10·8 充てん塔の设计 197
10·9 多段?-液反応器の设计 202
第11章 液-液系不均—反応 207
11·1 液-液系不均—反応 207
11·2 液-液系反応速度の表示 208
11·3 液-液系反応器 209
11·4 抽出？と？をテ反応 214
11·5 気-液-固系反応 220
11·6 気-液-固系反応器 223
12·1 固体触媒反応器の诸形式 226
第12章 固体触媒反応器 226
12·2 固定触媒反応器 228
12·3 半径方向の分布?无视する1次元モデル 231
12·4 自己热交换式反応器 234
12·5 半径方向の分布？考虑する2次元モデル 236
12·6 流动层 243
12·7 流动化状态線园 248
12·8 反応器としての流动层 250
12·9 流动层の反応器モデル 252
12·10 多段断热反応操作 257
12·11 多段等温反応操作 261
12·12 反応器の安定性 263
参考书 271
索引 277