《简明日语语法学》PDF下载

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  • 作  者:孟瑾编
  • 出 版 社:长春:吉林大学出版社
  • 出版年份:2003
  • ISBN:7560128033
  • 页数:442 页
图书介绍:本书对日语语法学的基本理论及各种现代日语语法流派进行了系统论述。

第1章 1

1、文法 1

2、文法论 4

第2章 明治期の文法论 6

第3章 文法の单位 9

一、语の次元 9

二、副用语と体言·用言 13

三、副用语と他の品词との关系 15

四、成分の核となる语基 17

五、语基の位置にある体言·用言 19

六、单语という单位 25

第4章 伝统的3大文法 29

一、桥本文法 30

1、桥本文法は形态重视の文法论である 30

1-1文 30

1-2文节 31

1-3格(单语) 32

1-4品词の分类 34

1-5连文节 36

二、山田文法 38

1、日本语から出発した文法理论 38

2、统觉作用、陈述2、统觉作用、陈述 38

3、语の分类、用言の本质 41

4、まとめ 48

5、陈述论への道 49

6、唤体·述体の意义 52

1、时枝文法の理论体系 55

三、时枝文法 55

2、时枝文法の「文论」 56

3、词と辞との意味的关系 57

4、句と入子型构造 58

5、用言に于ける陈述の表现 61

6、文の成分と格 62

7、结论 68

一、学校文法とは 69

第5章 学校文法について 69

二、桥本学说と学校文法 72

1、桥本学说と学校文法の构成 72

2、桥本学说が学校文法の主流となつた原因 74

3、矛盾に陥つた桥本进吉 74

三、学校文法批判 77

1、概说 77

2、助动词な认めない 77

山?孝雄と氏の「复语尾说」 77

3、五段活用表づくりの不统一と非科学性 80

4、语干·语尾の区别基准にある疑点 82

5、活用形の名称への配虑の不十分さ 82

6、铃木重幸と形态论 83

7、渡?実と三上章の场合 87

第6章 佐久间鼎と三尾砂の文法 88

一、佐久间鼎の文法の特色 88

1、コソア? 89

2、动词の活用 91

3、自动词と他动词の对応 93

4、アスペクト 94

5、まとめ 95

二、三尾砂の文法観 96

1、概论 97

1-1文脉と场、そして文の分类について 98

1-2文型について 101

第7章 品词 103

1、语の构造 104

一、现代の日本语教育文法 104

2、活用语 105

3、派生语 105

4、复合语 106

二、新しい品词分类 107

1、动词 107

1-1动词の分类 107

1-2动态动词と状态动词 108

1-3自动词と他动词 109

1-4意志动词と无意志动词 110

1-5活用 111

1-6复合动词 120

1-7借用动词 123

2、形容词 124

2-1基本的性格 124

2-2属性形容词と感情形容词 124

2-3イ形容词とナ形容词 125

2-4活用 126

3、判定词 128

3-1基本的性格 128

3-2活用 128

3-3判定词の基本形が现れることができない场合 130

3-4名词述语の机能 131

4、助动词 132

4-1基本的性格 132

4-2助动词一览 133

4-3活用 134

5、名词 135

5-1基本的性格 135

5-2名词の意味范畴 135

5-3数量名词 137

5-4形式名词 138

6、指示词 140

6-1基本的性格 140

6-2指示词の形态 140

6-3疑问语·不定语 141

7、副词 143

7-1基本的性格 143

7-2样态の副词 143

7-3程度の副词 144

7-4量の副词 145

7-5テンス·アスぺクトの副词 147

7-6陈述の副词 148

7-7评価の副词 149

8-1基本的性格 150

8、助词 150

7-8発言の副词 150

7-9その他の副词 150

8-2格助词 151

8-3提题助词 151

8-4取り立て助词 152

8-5接続助词 152

8-6终助词 154

9、连体词 156

9-1基本的性格 156

9-2由来と分类 156

10、接続词 157

10-1基本的性格 157

10-2接続词の由来 157

10-3接続词相当句 158

10-4接続词相当句の丁宁形 158

11-1基本的性格 159

11-2感动词の分类 159

11、感动词 159

12、接辞 160

12-1基本的性格 160

12-2接头辞 161

12-3名词性接尾辞 161

12-4形容词性接尾辞 163

12-5动词性接尾辞 164

12-6特殊な接辞 165

13-1活用について 167

13、补说 167

13-2派生について 168

13-3形态素と异形态 168

13-4语の分类について 169

13-5同音异语と多义语 170

第8章 日本语の语顺 171

1、语顺とは 171

2、「述语」と「补语」 と助词 179

第9章 主语と主题 183

1、三上章の主语廃止论 185

2、「は」と「が」なめぐる诸问题について 191

2-1始めに 191

2-2「は」と「が」の使い分けの原理 192

3、象は鼻が长い 195

3-1概论 195

3-2ぼくはウナ?だ 196

4、提题と取り立て 198

5、提题助词「は」 と格助词 200

6、総主の构文 201

7、有题文と无题文 202

8、「は」以外の提题助词 204

9、取り立ての基本的性格 205

10、取り立て助词の文中での位置 206

11、取り立て助词の主な用法 208

12、取り立て助词と数の表现 211

1、特定指示、不特定指示、総称指示 213

一、指示 213

第10章 指示について 213

2、「コ·ソ·ア」を含む名词的语句の指示の仕方 216

3、直接状况性の特定指示と间接状况性の特定指示 219

4、まとめ 220

二、ダイクシス 221

1、ダイクシスの定义 221

2、ダイクシスの种类 225

3、ダイクシスの A类とB类 226

1、照応とはなにか 229

四、照応 229

2、照応のI类とⅡ类 234

3、前方照応と后方照応 236

4、「コ·ソ·ア」のダイクシス用法照応用法 241

5、まとめ 248

五、限定 249

六、场面と场 255

七、「コ·ソ·ア」の体系 258

2、现场指示の用法 259

1、「コ·ソ·ア」 の用法 259

3、文脉指示の用法 269

3-1融合型と对立型 269

3-2「ア」 の用法 278

3-3「ア」と「ソ」 280

3-4「コ」 の用法 286

3-5「ソ」 の用法 302

3-6后行叙述内容の指示 305

4、知觉对象指示の用法 308

5、?念对象指示の用法 309

6、限定指示と代行指示 312

7、绝对指示 315

第11章 疑问と否定の表现 317

一、疑问について 317

1、疑问表现の基本的性格 317

2、分类 317

3、疑问の形式 319

4、「だろう」と疑问表现 320

5、疑问文の意味と答え方 321

6、疑问の焦点 323

7、否定表现の基本的性格 323

8、态の否定と判断の否定 324

2-1基本的性格 324

9、否定と呼応 325

10、全部否定と部分否定 326

2、基本形とタ形 328

1、テンスの基本的性格 328

第12章 テンスとアスぺクト 328

3、动态述语のテンス 329

4、タ形のム一ドを表す用法 331

5、アスペクト 332

5-1アスペクトの基本的性格 332

5-2アスペクトを表す诸形式 332

5-3テイル形の用法 335

1-1基本的性格 338

1、补足节 338

第13章 复文に关する诸问题 338

1-2形式名词「こと」、「の」、「ところ」 339

1-3疑问表现の补足节 341

1-4引用节 342

2、副词节 344

2-2副词节の形式と分类 344

2-3时を表す副词节 345

2-4原因·理由を表す副词节 347

2-5条件·让步を表す副词节 349

2-6付带状况·样态を表す副词节 351

2-7逆接を表す副词节 353

2-8目的を表す副词节 354

2-9程度を表す副词节 355

2-10その他の副词节 355

3-1基本的性格 357

3-2补足语修饰节 357

3、连体节 357

3-3相对名词修饰节 359

3-4内容节 360

4、并列节 362

4-1 基本的性格 362

4-2 顺接的并列と逆接的并列 363

4-3 顺接的并列の种类 363

4-5 否定のテ形による并列の表现 365

4-4 连用形并列とテ形并列 365

5、从属节の从属度 367

5-1 从属节に现れ得る表现 367

5-2 从属节における提题表现と丁宁表现 368

5-3 从属节のテンス 369

第14章  敬语について 371

1、敬语の体系 371

2、ことばの男女差 381

1-1基本的性格 381

1-2男女差の事例 381

1-3文体と男女差 384

一、言语、文について 387

1、言语·文法について 387

3、社会言语学における敬语付加研究资料 387

2、言语单位について 388

3、文について 391

4、文の成分について 392

5、文の构造について 394

6、文の种类について 396

1、词と辞 398

二、品词分类について 398

2、体言 399

3、名词 401

4、数词 402

5、代名词 403

6、副词 405

7、连体词 408

8、接続词 409

9、感动词 411

10、用言 413

11、动词 414

12、形容词 417

13、形容动词 419

14、助动词 421

15、助词 425

三、教育事典による品词分类 429

1、名词 429

2、代名词 430

3、动词·形容词·形容动词 431

4、副词 433

5、连体词 434

6、接続词 435

7、感动词 435

8、助动词 436

9、助词 439

主な参考文献 441