第1部 米国における无形资产会计の历史的展开 15
第1章 1920年代までの无形资产会计—暖帘会计を中心としてー 15
第1节 合并运动 15
第2节 合并运动と会计 19
第3节 20世纪初頭の暖帘会计 21
第4节 1920年代の暖帘会计 39
第5节 1920年代までの米国における暖帘会计の特徵 49
第2章 取得原価主义の下での无形资产会计 53
第1节 取得原価主义の確立 54
第2节 无形资产会计の制度化—会计研究公报における无形资产会计 61
第3节 APB意见书17号における无形资产会计 67
第4节 1980年代前半の无形资产に関するFASB会计基准 74
第3章 公正価値会计の台頭と无形资产会计 79
第1节 1980年代後半以降の企業環境 80
第2节 1980年代後半の无形资产の会计基准とFASB概念フレームワークの整备 84
第3节 SFAC7号およびFAS141号とFAS142号 88
第4章 企業改革法と无形资产会计I—会计制度の改革と无形资产会计— 103
第1节 目的指向型会计基准 105
第2节 FAS157号「公正価値测定」 115
第3节 FAS141Rにおける无形资产会计 133
第5章 企業改革法と无形资产会计—规制强化と无形资产会计への影响— 144
第1节 企業内部に対する规制强化と无形资产会计 144
第2节 会计プロフェッションによる企業への监督强化 154
第3节 第5章の小括 159
第2部 无形资产会计の历史的展开からみる会计理论の変迁 168
第6章 静态论から动态论へ 168
第1节 20世纪初頭の米国静态论 169
第2节 1930年代より1950年代まで—米国动态论 170
第3节 动态论に対する批判 176
第7章 动态论から情报论へ 185
第1节 ASOBATにおける会计情报论 185
第2节 ASOBATを基础にする现代の会计理论—FASB概念フレームワーク 196
第8章 21世纪以来の米国における会计の展开—コンバージェンス— 208
第1节 共同概念フレームワーク · プロジェクト 209
第2节 米国におけるIFRSの受容 231
第3节 公正価値测定の共同プロジェクト 235
第4节 小括 238
结章 242
第1节 第1部の要約 242
第2节 第2部の要約 245
第3节 本书の结论 249
第4节 金融危机後の公正価値会计 251
第5节 今後の研究课题 254
参考文献 262