当前位置:首页 > 语言文字
医用日语语法
医用日语语法

医用日语语法PDF电子书下载

语言文字

  • 电子书积分:13 积分如何计算积分?
  • 作 者:吴宣刚编
  • 出 版 社:北京:人民卫生出版社
  • 出版年份:1982
  • ISBN:14048·4145
  • 页数:371 页
图书介绍:
《医用日语语法》目录
标签:医用 语法

第一章 日语单词的分类 1

§1.单词分类表 1

§2.独立词和附属词 1

§3.有活用词和无活用词 1

§4.体言和用言 2

第二章 名词 3

§5.名词的意义和特点 3

§6.名词的分类 3

§7.名词的语法作用 4

§8.医学书刊中常见的名词 5

第三章 代词 11

§9.代词的特点 11

§10.代词的语法作用 12

§11.指示代词的指代关系简介 13

第四章 数词 17

§12.数词的特点 17

§13.某些数词的表示与读法 17

§14.日语中倍数的表示方法 21

§15.数词的语法作用 21

第五章 形式体言 26

§16.形式体言的意义和特点 26

§17.医学书刊中常见的形式体言 27

1.分类 27

2.用法 27

「てと」 27

「もの」 31

「の」 32

「とてろ」 34

「ゎけ」 37

「はず」 38

「ほう」 39

「ぅえ」 40

「ため」 40

「かわりに」 41

「もと」 42

「まま」 42

「かぎり」 42

「しだい」 43

「とおり」 43

「ろち」 44

「つもり」 44

「ものの」 45

「ものを」 45

§19.动词常用的语法术语 46

第六章 动词 46

§18.动词的特点 46

§20.动词的分类 47

1.自动词和他动词 47

2.存在动词 47

3.敬语动词 47

4.补助动词 48

5.复合动词 48

6.授受动词 48

7.正格活用动词和变洛活用动词 51

§21.五段活用动词 51

1.特点 51

2.活用 52

4.医学书刊中常用的五段动词 53

3.音便 53

§22.上一段活用动词 56

1.特点 56

2.活用 57

3.医学书刊中常用的上一段动词 58

§23.下一段活用动词 58

1.特点 58

2.活用 59

3.医学书刊中常用的下一段动词 59

§24.「カ」行变格活用动词 61

§25.「サ」行变格活用动词 62

1.特点和活用 62

2.「する」作为他动词的用法 63

3.「する」作为自动词的用法 64

4.「する」的其他用法 65

5.「サ变」复合动词 66

6.医学书刊中常用的「サ变」动词 68

§26.「ラ」行变格活用动词 71

1.特点和活用 71

2.用法 72

§27.各活用形的用法 74

1.未然形用法 74

2.连用形用法 75

3.终止形用法 81

4.连体形用法 84

5.假定形用法 90

6.命令形用法 91

7.推量形用法 91

§28.动词的进行态 92

§29.动词的存续态 93

§30.动词的完成态 94

§31.动词的被动态 95

§32.动词的使役态 98

§33.动词的可能态 100

第七章 形容词 104

§34.形容词的特点 104

§35.形容词活用表 105

§36.形容词各活用形的用法 105

§37.形容词的语法作用 116

§38.补助形容词 117

1.「やすぃ」 117

3.「ょぃ」 118

2.「にくぃ」 118

4.「なぃ」 119

§39.词干的作用 119

§40.形容词的音便 121

§41.医学书刊中常用的形容词 121

第八章 形容动词 124

§42.形容动词的特点 124

§43.形容动词的活用 124

§44.活用法 125

§45.词干的用法 128

§46.活用不完全的形容动词 128

§47.形容动词的语法作用 129

§48.医学书刊中常见的形容动词 129

1.分类 132

§50.医学书刊中常见的形式用言 132

§49.形式用言的意义和特点 132

第九章 形式用言 132

2.用法 133

「ぁる」 133

「ぃる」,「おわる」 133

「おく」 134

「くる」 135

「いく(ゅく)」 135

「みる」 135

「しまぅ」 135

「やる」,「あげる」,「さしぁげる」 136

「くれる」,「くださる」 136

「もらぅ」,「いただく」 136

「ない」 137

「ょい(いい)」 137

「ほしい」 137

「だす」 138

「てむ」 138

「ぅる」 138

「かわる」 139

「にあたって」 139

「における」,「において」 139

「にかけて(は)」 140

「にかんする」,「にかんして」 140

「におぅじて」 140

「にさいして」 140

「たり…たりする」 141

「にたいする」,「にたいして」 141

「にしにがって」 141

「にしても」 141

「について」 142

「につれて」 142

「にとって」 142

「にょる」,「にょって」 143

「にもとづぃて」 143

「にわにって」,「にわにる」 143

「ょいぅ」 144

「として(は,の)」 144

「ぅ(ょぅ)とする」 144

「をもつて」 144

「ょぅにする」 145

「ょぅになる」 145

2.根据接续法分类 146

3.根据意义分类 146

第十章 助动词 146

1.根据活用分类 146

§51.助动词的特点与分类 146

§52.被动助动词「れる」,「られる」 147

§53.可能助动词「れる」,「られる」 149

§54.自发助动词「れる」,「られる」 150

§55.敬语助动词「れる」,「られる」 151

§56.助动词「ゎる」,「られる」的鉴别 153

§57.使役助动词「せる」,「させる」,「しめる」 153

§58.否定助动词「ない」,「ぬ(ん)」,「ず」 155

§59.过去助动词「た」 157

§60.推量助动词「ぅ」,「ょぅ」,「まい」,「らしい」 158

§61.愿望助动词「にい」,「たがる」 160

§62.断定助动词「だ」,「ごす」,「ごある」 161

§63.比况助动词「ょぅだ」,「ょぅです」 163

「みたいだ,「みたいごす」 163

§64.传闻助动词「そぅだ」,「そぅです」 165

§65.样态助动词「そぅだ」,「そぅです」 166

§66.敬体助动词「ます」 167

第十一章 助词 170

§67.助词的特点 170

§68.医学书刊中常见的助词 170

1.「か」 170

2.「が」 173

3.「から」 176

4.「ぐらい」(くらい) 179

6.「てそ」 180

5.「けれども」 180

7.「さえ」 181

8.「し」 181

9.「しか」 182

10.「ずつ(づつ)」 182

11.「すら」 183

12.「だけ」 183

13.「だの」 184

14.「たら」 184

15.「たり」 185

16.「つつ」 186

17.「て」 187

18.「で」 190

19.「ては」 191

21.「ても」 192

20.「では」 192

22.「でも」 193

23.「と」 195

24.「とてろ」 199

25.「どてろか」 200

26.「とも」 201

27.「な」 201

28.「ながら」 201

29.「など」 203

30.「なら(ならぼ)」 203

31.「なり」 204

32.「に」 205

33.「ね」 214

34.「の」 215

35.「ので」 220

36.「のに」 221

37.「のみ」 222

38.「は」 223

39.「ば」 227

40.「はかり」 230

41.「ヘ」 232

42.「ほど」 233

43.「まで」 236

44.「も」 237

45.「ものの」 240

46.「ゃ」 240

47.「ゃら」 241

48.「ょ」 241

49.「ょり」 242

50.「を」 244

§69.接续词的特点 247

第十二章 接续词 247

§70.医学书刊中常见的接续词 250

1.「めるいは」 250

2.「おょび」 250

3.「かつ」 250

4.「けれども」 251

5.「さて」 251

6.「しかし」 251

7.「しかしながら」 251

8.「しかも」 252

9.「したがつて」 252

10.「すなゎち」 252

13.「そして」 253

14.「そのぅぇ」 253

11.「すると」 253

12.「そてで」 253

15.「そのために」 254

16.「それから」 254

17.「それで」 254

18.「それでは」 255

19.「それでも」 255

20.「それとも」 255

21.「それに」 256

22.「だが」 256

23.「だから」 256

24.「ただ」 256

27.「では」 257

26.「つまり」 257

25.「ただし」 257

28.「とてろが」 258

29.「とてろで」 258

30.「ないし」 258

31.「なお」 258

32.「なぜなら」 259

33.「ならびに」 259

34.「また;または」 259

35.「もしくは」 259

36.「もっとも」 260

37.「要するに」 260

38.「ゅぇに」 260

§71.副词的特点 261

第十三章 副词 261

§72.医学书刊中常见的副词 270

1.「あぇて…ない」 270

2.「あたかも…よぅだ」 270

3.「あまり」 270

4.「あらかじめ」 270

5.「いかに…ても(でも)」 270

6.「いかに…か」 270

7.「いかにひて」 271

8.「いかにも」 271

9.「いくら…ても」 271

10.「一応」 271

11.「いずれにせよ(いずれにしろ)」 271

15.「おそらく…だろぅ(ごあごぅ,ごしょぅ)」 272

14.「いっそぅ」 272

13.「一向(に)…ない」 272

12.「いちばん」 272

16.「ぉよそ」 273

17.「かぇって」 273

18.「必ず」 273

19.「必ずもしも…ない」 273

20.「かなり」 274

21.「かゎるがゎる」 274

22.「きゎめて」 274

23.「繰り返ぇし」 274

26.「ごく」 275

27.「さらに」 275

28.「しばしば」 275

25.「こぅ」 275

24.「?して…ない」 275

29.「しだいに」 276

30.「しばらく」 276

31.「ずいぶん」 276

32.「すぐ」 276

33.「すくなくとも」 276

34.「すこし」 277

35.「すっかり」 277

36.「すごに」 277

37.「すべて」 277

28.「ぜひ」 277

39.「そぅ」 277

44.「たぇず」 278

43.「だいぶ」 278

42.「そんなに」 278

40.「そのまま」 278

41.「それほど」 278

45.「たがいに」 279

46.「たくさん」 279

47.「ただちに」 279

48.「にとぇ…ても(でも、にせよ)」 279

49.「だんだん」 279

50.「ちょっと」 279

51.「ごきるだけ」 280

52.「どぅ」 280

53.「どぅして」 280

54.「ときどき」 280

55.「ときに」 280

59.「どんどん(と)」 281

61.「なんとか」 281

60.「なかなか」 281

56.「とつぜん」 281

58.「どれだけ」 281

57.「とても」 281

62.「はじめて」 282

63.「はっきり(と)」 282

64.「はるかに」 282

65.「ほとんど」 282

66.「ほぼ」 283

67.「ますます」 283

68.「まったく」 283

69.「まるで(まるで…ょぅだ)」 283

74.「もし」 284

73.「むしろ(…ょりもむしろ)」 284

75.「もっと」 284

71.「むしろ」(前接否定形时) 284

72.「むしろ」 284

70.「みな」 284

76.「もっとも」 285

77.「ゃがて」 285

78.「ゃや」 285

79.「ゆっくりと」 285

80.「ゎずか」 285

第十四章 连体词 286

§73.连体词的特点 286

§74.医学书刊中常见的连体词 289

1.「こんな」 289

5.「その」 290

4.「ての」 290

3.「どんな」 290

2.「そんな」 290

6.「どの」 291

7.「おおきな」 291

8.「ちいさな」 291

9.「かかる」 291

10.「いゎゆる」 292

11.「あらゆる」 292

12.「ぁる」 292

13.「ほんの」 292

14.「ぉなじ」 292

15.「いかなる」 293

16.「たいした」 293

17.「ゎが」 293

2.表示呼唤「ぉい」,「さぁ」 294

1.表示感叹「ぁら」,「まぁ」,「ぇぇ」,「ねぇ」 294

第十五章 感叹词 294

§75.感叹词的特点 294

§76.医学书刊中常见的感叹词 294

「どれ」,「こら」 295

3.表示答应「はい」,「いいぇ」 295

「そぅ」,「ぅん」 295

第十六章 句子的结构 296

§77.句子和句节 296

§78.句子的基本成分 296

§79.句子的特殊成分 297

1.感动语 297

3.同位语 298

4.对象语 298

2.提示语 298

5.接续语 299

§80.主题部和叙述部 300

§81.句子成分在句中的位置 302

1.正序法 302

2.倒置法 303

3.省略法 303

第十七章 句子成分的表示法 304

§82.谓语表示法 304

§83.主语表示法 305

§84.连体修饰语表示法 307

§85.连用修饰语表示法 308

2.复合句 312

1.简单句 312

§86.按句子结构分类 312

第十八章 句子的分类 312

3.复合句示例 316

§87.按句子意义分类 317

1.断定句 317

2.描写句 318

3.叙述句 318

4.存在句 318

5.疑问句 318

6.命令句 319

7.推量句 319

8.感叹句 320

1.文语动词的活用 321

§88.用言活用与口语的不同 321

第十九章 医学书刊中常见的文语残余现象 321

2.文语形容词的活用 322

3.文语形容动词的活用 324

§89.用词的省略 326

1.省略「が」,「は」 326

2.省略「を」 326

3.省略连体形下接的体言或形式体言 326

4.词的省略在口语中的残余 327

§90.文语有一些口语所没有的助动词 329

1.断定助动词「なり」,「たり」 329

2.否定助动词「ず」 331

3.推量助动词「べし」 334

4.比喻助动词「でとし」 336

5.使役助动词「しむ」,「しめる」 337

6.推量助动词「む(ん)」 338

1.「が」 340

§91.文语有一些口语没有的助词 340

2.「にて」 341

3.「して」 341

4.「とも」 343

5.「ども」 344

6.「しも」 345

第二十章 敬语 346

§92.什么叫作敬语 346

§93.敬语的基础知识 352

§94.其它 357

2.还原 359

4.找清关系 359

3.归纳句节 359

1.断句 359

§95.语法分析 359

第二十一章 语法分析和翻译技巧 359

§96.翻译技巧 360

1.逐词对译 360

2.整顿词序 361

3.等值翻译 361

§97.翻译上应注意的问题 364

§98.译者的条件 366

第二十二章 构词法 367

§99.单纯词 367

§100.复合词 367

§101.派生词 369

§102.缩写词 370

返回顶部