行政诉讼法实务见解汇编 续编PDF电子书下载

行政诉讼法 1

第1编 总则 1

第1章 行政诉讼事件 2

第1条 立法宗旨 2

第2条 行政诉讼审判权之范围 2

第3条 行政诉讼之种类 13

第4条 撤销诉讼之要件 13

第5条 提起课予义务诉讼之要件 58

第6条 确认诉讼之要件 72

第7条 合并请求损害赔偿 90

第8条 给付诉讼之要件 97

第9条 维护公益诉讼 104

第10条 选举罢免诉讼 105

第11条 准用诉讼有关规定 105

第12条 民刑诉讼与行政争讼程序之关系 105

第12条之1一事不再理 105

第12条之2诉讼权限 105

第12条之3移送诉讼前有急迫情形之必要处分 109

第12条之4诉讼费用之徵收（一） 109

第12条之5诉讼费用之征收（二） 109

第2章 行政法院 110

第1节 管辖 110

第13条 法人、机关及团体之普通审判籍 110

第14条 自然人之普通审判籍 110

第15条 因不动产而涉讼之管辖法院 110

第15条之1公务员职务关系之诉讼之管辖法院 111

第15条之2因保险事件涉讼之管辖法院 111

第16条 指定管辖之情形 111

第17条 管辖恒定原则 111

第18条 准用之规定 111

第2节 法官之回避 112

第19条 法官应自行回避之情形 112

第20条 准用之规定 113

第21条 书记官及通译准用之规定 113

第3章 当事人 114

第1节 当事人能力及诉讼能力 114

第22条 当事人能力 114

第23条 诉讼当事人之范围 114

第24条 被告机关（一） 116

第25条 被告机关（二）-受托团体或个人 116

第26条 被告机关（三）-直接上级机关 116

第27条 诉讼能力 116

第28条 准用之规定 117

第2节 选定当事人 117

第29条 选定或指定当事人 117

第30条 更换或增减选定或指定当事人 118

第31条 选定或指定之人丧失资格之救济 118

第33条 选定当事人为诉讼行为之限制 118

第34条 选定当事人之证明 118

第35条 为公益提起诉讼 119

第36条 准用之规定 119

第3节 共同诉讼 119

第37条 共同诉讼之要件 119

第38条 通常共同诉讼人间之关系 120

第39条 必要共同诉讼人间之关系 120

第40条 续行诉讼权 120

第4节 诉讼参加 120

第41条 必要共同诉讼之独立参加 120

第42条 利害关系人独立参加诉讼 121

第43条 参加诉讼之程序 121

第44条 命行政机关参加诉讼 122

第45条 命参加之裁定及其程序 122

第46条 必要共同诉讼参加人之地位 122

第47条 本诉讼判决效力之扩张 123

第48条 准用之规定 126

第5节 诉讼代理人及辅佐人 126

第49条 诉讼代理人之限制 126

第50条 委任诉讼代理人之方式 127

第51条 诉讼代理人之权限 128

第52条 单独代理 128

第53条 诉讼代理权之效力 128

第54条 终止诉讼委任之要件及程序 128

第55条 辅佐人到场之许可及撤销 129

第56条 准用之规定 129

第4章 诉讼程序 130

第1节 当事人书状 130

第57条 当事人书状应记载事项 130

第58条 书状之签名 130

第59条 准用之规定 131

第60条 以笔录代书状 132

第2节 送达 132

第61条 送达 132

第62条 送达之执行 132

第63条 嘱托送达1-于管辖区域外之送达 132

第64条 对无诉讼能力人之送达 132

第65条 对外国法人团体之送达 133

第66条 送达应向诉讼代理人为之 133

第67条 指定送达代收人1 133

第68条 送达代收人之效力 133

第69条 指定送达代收人2 133

第70条 付邮送达 133

第71条 送达处所 134

第72条 补充送达 134

第73条 寄存送达 134

第74条 留置送达 135

第75条 送达之期间 135

第76条 自行交付送达及付邮送达之证明 135

第77条 嘱托送达2-于外国或境外为送达者 136

第78条 嘱托送达3-驻外人员为送达者 136

第79条 嘱托送达4-服役之军人为送达者 136

第80条 嘱托送达5-在监所人为送达者 136

第81条 公示送达之事由 136

第82条 公示送达生效之起始日 137

第83条 准用之规定 137

第3节 期日及期间 137

第84条 期日之指定及限制 137

第85条 期日之告知 137

第86条 期日应为之行为 137

第87条 变更或延展期日 138

第88条 裁定期间之酌定及起算 138

第89条 在途期间之扣除 138

第90条 伸长或缩短期间 138

第91条 回复原状之声请 138

第92条 声请回复原状之程序 139

第93条 回复原状之声请与补行之诉讼行为合并裁判 139

第94条 准用之规定 139

第4节 诉讼卷宗 140

第95条 诉讼文书之保存 140

第96条 诉讼文书之利用 140

第97条 诉讼文书利用之限制 140

第5节 诉讼费用 140

第98条 诉讼费用负担之原则 140

第98条之1裁判费-1 143

第98条之2裁判费-2 145

第98条之3裁判费-3 150

第98条之4裁判费-4 150

第98条之5裁判费-5 154

第98条之6费用之征收 156

第99条 参加诉讼人之诉讼费用之负担 156

第100条 必要费用之预纳及徵收 156

第101条 诉讼救助 157

第102条 声请诉讼救助 159

第103条 诉讼救助之效力 159

第104条 准用之规定 159

第2编 高等行政法院第1审诉讼程序 164

第1章 通常诉讼程序 164

第1节 起诉 164

第105条 起诉之程式 164

第106条 撤销诉讼之提起期间 164

第107条 诉讼要件之审查及补正 165

第108条 将诉状送达被告并命答辩 177

第109条 言词辩论期日之指定 177

第110条 当事人恒定与诉讼继受主义 177

第111条 应准许诉之变更或追加之情形 177

第112条 被告得提起反诉 180

第113条 诉讼撤回之要件及程序 180

第114条 诉讼撤回之限制 180

第115条 准用之规定 181

第2节 停止执行 181

第116条 行政诉讼不停止执行之原则1 181

第117条行政诉讼不停止执行之原则2 182

第118条 撤销停止执行之裁定 182

第119条 抗告 182

第3节 言词辩论 183

第120条 言词辩论 183

第121条 得于言词辩论前所为之处置 183

第122条 言词辩论之开始及当事人之陈述 183

第123条 调查证据之期日 183

第124条 审判长之职权-言词辩论指挥权 184

第125条 行政法院职权调查事实及审判长之阐明权 184

第126条 受命法官之指定及行政法院之嘱托 186

第127条 同种类之诉讼得合并辩论 186

第128条 言词辩论笔录应记载事项 186

第129条 言词辩论笔录实质上应记载事项 187

第130条 笔录之朗读或阅览 187

第131条 受命法官之权限 187

第132条 准用之规定 188

第4节 证据 188

第133条 调查证据 188

第134条 自认之限制 189

第135条 认他造证据之主张或应证之事实为真实 189

第136条 准用之规定 189

第137条 行政法院所不知之习惯及外国法之举证 192

第138条 嘱托调查证据 192

第139条 受命法官调查或嘱托调查 192

第140条 制作调查证据笔录 192

第141条 调查证据后行政法院应为之处置 192

第142条 为证人之义务 193

第143条 证人不到场之处罚 193

第144条 公务员为证人之特则 193

第145条 得拒绝证言之事由1 193

第146条 得拒绝证言之事由2 194

第147条 得拒绝证言者之告知 194

第148条 不陈明原因而拒绝证言得处罚锾 194

第149条 命证人具结 194

第150条 不得命具结者 195

第151条 得不命具结者 195

第152条 得拒绝具结之事由 195

第153条 拒绝具结准用之规定 195

第154条 当事人之声请发问及自行发问 195

第155条 发给证人日费及旅费 195

第156条 鉴定准用之规定 196

第157条 有为鉴定人之义务 196

第158条 拘提之禁止 196

第159条 拒绝鉴定 196

第160条 报酬之请求 196

第161条 嘱托鉴定准用之规定 196

第162条 专业法律问题之徵询意见 197

第163条 当事人有提出义务之文书 197

第164条 调取文书 197

第165条 当事人违背提出文书命令之效果 197

第166条 声请命第三人提出文书 197

第167条 裁定命第三人提出文书 198

第168条 第三人提出文书准用之规定 198

第169条 第三人不从提出文书命令之制裁 198

第170条 第三人之权利 198

第171条 文书真伪之辨别 198

第172条 鉴别笔迹之方法 199

第173条 准文书 199

第174条 勘验准用之规定 199

第175条 保全证据之管辖法院 199

第176条 准用之规定 199

第5节 诉讼程序之停止 201

第177条 裁定停止1-裁判以他诉法律关系为据 201

第178条 裁定停止2-受理诉讼之权限见解有异 202

第179条 当然停止 202

第180条 当然停止之例外规定 203

第181条 承受诉讼之声明 203

第182条 当然或裁定停止之效力 203

第183条 当事人合意停止诉讼程序 203

第184条 合意停止之期间及次数之限制 203

第185条 拟制合意停止 204

第186条 准用之规定 204

第6节 裁判 204

第187条 裁判之方式 204

第188条 判决之形式要件，言词审理、直接审理 205

第189条 裁判之实质要件 205

第190条 终局判决 206

第191条 一部之终局判决 206

第192条 中间判决 207

第193条 中间裁定 207

第194条 迳为判决之情形 207

第195条 判决及不利益变更之禁止 207

第196条 撤销判决中命为回复原状之处置 208

第197条 撤销诉讼之代替判决 208

第198条 情况判决 208

第199条 因情况判决而受损害之救济 211

第200条 请求应为行政处分之诉讼之判决方式 211

第201条 对违法裁量行为之审查 213

第202条 舍弃及认诺判决 214

第203条 情事变更原则 214

第204条 宣示与公告判决 214

第205条 宣示判决之效力及主文之公告 214

第206条 判决之羁束力 215

第207条 裁定宣示及公告 215

第208条 裁定之羁束力 215

第209条 判决书应记载事项 215

第210条判决正本应送达当事人 217

第211条对不得上诉之判决作错误告知 218

第212条判决之确定 218

第213条判决之确定力 218

第214条确定判决之效力 220

第215条撤销或变更原处分判决之效力 220

第216条判决之拘束力 221

第217条裁定准用之规定 221

第218条准用之规定 221

第7节 和解 222

第219条 试行和解 222

第220条 试行和解得命当事人等到场 223

第221条 和解笔录 223

第222条 和解之效力 223

第223条 请求继续审判 223

第224条 请求继续审判之时限 224

第225条驳回继续审判之请求 224

第226条 变更和解内容之准用规定 224

第227条 第三人参加和解 224

第228条 准用之规定 224

第2章 简易诉讼程序 225

第229条 适用简易程序之行政诉讼事件 225

第230条 简易诉讼之变更、追加或反诉 226

第231条 起诉及声明以言词为之 226

第232条 简易诉讼程序之实行 226

第233条 裁判得不经言词辩论为之 226

第234条 判决书之简化 226

第235条 提起上诉或抗告须经许可 226

第236条 简易程序适用之规定 227

第237条 准用之规定 227

第3编 上诉审程序 228

第238条 上诉于最高行政法院 228

第239条 上诉之范围 228

第240条 舍弃上诉权 228

第241条 上诉期间 228

第242条 上诉之理由 228

第243条 判决违背法令之情形 229

第244条 上诉之程式 231

第245条 补提上诉理由书之期间 231

第246条 原审对不合法上诉之处置 232

第247条 上诉状之送达及答辩状之提出 232

第248条 补提书状于最高法院 232

第249条 对不合法上诉之处置 232

第250条 上诉声明之限制 233

第251条 调查之范围 233

第252条 裁定停止诉讼程序 233

第253条 判决不经言词辩论之原则 233

第254条 最高行政法院判决之基础 233

第255条 无理由上诉之判决 234

第256条 上诉有理由之判决 234

第257条 将事件移送管辖法院 234

第258条 原判决虽违背法令仍不得废弃之例外规定 234

第259条 自为判决之情形 234

第260条 发回或发交判决 235

第261条 发回或发交所应为之处置 235

第262条 撤回上诉 235

第263条 上诉审程序准用之规定 235

第4编 抗告程序 236

第264条 得抗告之裁定 236

第265条 程序中裁定不得抗告之原则 237

第266条 准抗告 239

第267条 抗告法院 240

第268条 抗告期间 240

第269条 提起抗告之程式 240

第270条 抗告舍弃及撤回准用之规定 240

第271条 拟制抗告或异议 240

第272条 准用之规定 240

第5编 再审程序 241

第273条 再审之事由 241

第274条 为判决基础之裁判有再审原因 244

第274条之1判决驳回后不得提起再审之诉 244

第275条 再审之专属管辖法院 244

第276条 提起再审之期间 245

第277条 提起再审之程式 246

第278条驳回再审之诉 246

第279条 本案审理范围 246

第280条 虽有再审理由仍应以判决驳回 246

第281条 各审程序之准用 247

第282条 再审判决之效力 247

第283条 准再审 247

第6编 重新审理 249

第284条 重新审理之声请 249

第285条 重新审理之管辖法院 249

第286条 声请重新审理之程式 249

第287条 声请不合法之驳回 250

第288条 声请合法之处置 250

第289条 撤回声请 250

第290条 回复原诉讼程序 250

第291条 不停止执行之原则 250

第292条 重新审理之效力 250

第7编 保全程序 252

第293条 假扣押之要件 252

第294条 假扣押之管辖法院 252

第295条 本诉之提起 252

第296条 假扣押裁定撤销之效力 252

第297条 假扣押程序准用之规定 252

第298条 假处分之要件 253

第299条 假处分之限制 254

第300条 假处分之管辖法院 254

第301条 假处分原因之释明 254

第302条 假处分准用假扣押之规定 254

第303条 假处分程序准用之规定 254

第8编 强制执行 255

第304条 撤销判决之执行 255

第305条 给付裁判之执行 255

第306条 执行机关与执行程序 255

第307条 强制执行之诉讼之受理法院 258

第307条之1准用之规定 266

第9编 附则 267

第308条 施行日期 267