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海洋微生物
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生物

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  • 作 者:多贺信夫编
  • 出 版 社:东京大学出版会
  • 出版年份:1974
  • ISBN:
  • 页数:231 页
图书介绍:
《海洋微生物》目录

Contents 第11卷 目次 1

0章 展望—海洋微生物学の历史と将来(多贺信夫) 1

0.1 海洋における微生物研究の发展 2

0.2 海洋微生物学の今后の课题 3

1章 海洋微生物の生理学的特性 7

1.1 海洋细菌の塩分要求(丸山芳治) 7

1.1.1 海水の塩分と微生物 7

1.1.2 海洋微生物の塩分要求性 8

1.1.3 细菌细胞に对する塩类の作用 10

1.1.4 酵素系に对する影响 12

1.1.5 まとめ 14

1.2 海洋细菌の低温性(石田祐三郎) 16

1.2.1 绪言 16

1.2.2 低温细菌の特性 19

1.2.3 低温细菌と海洋环境との关系 28

1.3 海洋细菌の好压性と耐压性(多贺信夫·丸山芳治) 34

1.3.1 深海における细菌の存在とその耐压性 34

1.3.2 种?の细菌の增殖におよほす水压の影响 36

1.3.3 生化学的活性におよほす水压の影响 40

2章 海洋微生物の分类と生态 45

2.1 海洋细菌の分类(清水潮) 45

2.1.1 细菌分类の方法の现况 45

2.1.2 海洋细菌の系统分类と同定 49

2.1.3 海水环境に见られる主要な从属营养细菌 51

2.2 海水菌类の分类と分布(椿 启介) 65

2.2.1 研究史 66

2.2.3 各论 69

2.2.2 海水菌类の定义,生态および培养 76

2.3 海洋バクテリオフア一ジ(日高富男) 81

2.3.1 海洋バクテリオフア一ジの分布 83

2.3.2 海洋バクテリオフア一ジの采集 84

2.3.3 海洋バクテリオフア一ジの性状 85

2.4 鱼介类の病原菌(江草周三) 89

2.4.1 Vibrio 90

2.4.2 Mycobacteria 94

2.4.3 Nocardia 95

2.4.4 Pasteurella piscicidaと养殖ハマチの类结节症菌 96

2.4.5 Achromobacter 98

2.4.6 Myxobacteria 98

2.4.7 Leucothrix 98

2.4.8 Gaffkya homari 99

2.4.9 キチン分解菌 100

2.5 肠炎ビブリオ(坂井稔) 106

2.5.1 肠炎ビブリオ研究の经纬 106

2.5.2 肠炎ビプリオの定义 118

2.5.3 海洋细菌学からみた肠炎ビブリオ 119

2.6 海洋细菌の分布と生态(多贺信夫) 127

2.6.1 从属营养细菌の量的分布 127

2.6.2 海洋细菌と他の生物との生态的相互关系 140

2.6.3 海洋环境における从属营养细菌のフロ一ラ 144

2.6.4 海洋における细菌の增殖过程と细菌のバイオマス 146

3章 海洋の物质サイクルにおける微生物の役割 153

3.1 有机物の分解と微生物との关连(门田 元·奥谷康一) 153

3.1.1 有机物の分解过程における微生物の役割 153

3.1.2 有机物の分解に关与する微生物 155

3.1.3 地球化学的侧面からみた有机物の分解 162

3.2 窒素サイクルと微生物との关连(河合 章·吉田阳一·丸山芳治) 169

3.2.1 硝酸化成过程 170

3.2.2 硝酸塩还元过程 174

3.2.3 种?の海域における细菌群の分布 177

3.2.4 窒素固定 179

3.3 硫黄サイクルと微生物との关连(畑 幸彦) 187

3.3.1 海洋における硫黄循环のあらまし 188

3.3.2 有机硫黄化合物の变换 189

3.3.3 硫酸塩の还元 190

3.3.4 硫黄化合物の酸化 199

3.4 发育因子(ビタミン)と微生物との关连(大和田?一) 204

3.4.1 植物プランクトンのビタミン要求 204

3.4.2 海水中のビタミン测定法 207

3.4.3 分布ならびに季节变化 209

3.4.4 ビタミンの生产·消费 212

3.4.5 ビタミンの生态学的意义 216

索引 223

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